「自分だけは大丈夫」というは悪魔のささやきです。

どうも、ストケロのケアトーカー、ひでつぐです。

 

今日、都内は大雪となり、積雪は20センチを超えたそうです。

そんな大雪の中、レインボーブリッジではスリップ事故が発生し、一時300台ほどの車が立ち往生してしまったそうです。

警視庁によると、22日午後4時20分ごろ、東京都港区のレインボーブリッジの一般道の、芝浦方面行きと台場方面行きの両車線で、それぞれ車数台が絡むスリップ事故が発生した。

この影響で、一時最大で車約300台が立ち往生した。同庁などがレインボーブリッジを通行止めにして車を誘導する作業を続けており、午後9時半現在、立ち往生は徐々に解消に向かっているという。

ライブドアニュースより

 

テレビやニュースなどで、車で出かける際はタイヤを冬用のタイヤに変えるように、といった事を情報として発信していたわけですが、スリップ事故を起こした車は夏タイヤだったそうです。

車を運転していた人は「自分なら大丈夫」という思いで運転していたと思いますが、この場合、確実に「正常性バイアス」が働いていると考えられます。

 

正常性バイアスとは

自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりしてしまう人の特性のこと。

自然災害や火事、事故、事件などといった自分にとって何らかの被害が予想される状況下にあっても、それを正常な日常生活の延長上の出来事として捉えてしまい、都合の悪い情報を無視したり、「自分は大丈夫」「今回は大丈夫」「まだ大丈夫」などと過小評価するなどして、逃げ遅れの原因となる。「正常化の偏見」、「恒常性バイアス」とも言う。 wikiより

 

というものです。

 

これは本当に危険です。

仮に、一歩譲ったとして自分が事故や被害にあってしまうのはまだ良しとしても、安易な考えにより自分以外の人たちにも影響を及ぼしてしまう事もありえるわけです。

もし、今日のように大雪といった事や大雨などの日常とは違う事が起きた時、「自分は大丈夫」、「今回は大丈夫」、「まだ大丈夫」と思ったのなら、逆に気をつけなければいけないという注意基準として活用するのが良いでしょう。

 

 

ひでつぐでした。