またも、「死にたい」とツイッターで呟いた人が事件に巻き込まれてしまう

どうも、ストケロのケアトーカー、ひでつぐです。

 

座間市で発生した白石容疑者の事件に続いて、模倣犯的な事件が発生してしまいました。

ニュース内容は下記に抜粋です。

 

人未遂容疑で朝日新聞販売所の男を逮捕 「死にたい」とツイッターに書き込んだ少女を誘拐、首しめる

ツイッターに「死にたい」と書き込んだ10代の少女を誘拐し、首を絞めたなどとして、警視庁八王子署は3日、殺人未遂や未成年者誘拐などの疑いで、朝日新聞販売所(ASA)八王子東の従業員、斎藤一成容疑者(28)=東京都八王子市久保山町=を逮捕した。「殺してほしいと言われたので殺そうと思った」と供述しており、八王子署が経緯などを詳しく調べている。

逮捕容疑は2日夕、勤務している販売店の寮の自室に少女を誘い込み、首や両手をビニールひもで縛って殺害しようとした疑い。

八王子署によると、先月末、この少女がツイッターに「死にたい」などと書き込んでいるのを見て、「殺してあげるよ」などのメッセージを送信していた。2日に都内の駅で待ち合わせて、自室に連れ込んだという。

3日未明に斎藤容疑者が仕事に出掛けた後、少女は逃げ出し、父親に電話で助けを求め保護されたという。 出典:産経ニュース

 

とのことでした。

 

以前にも言いましたが、ツイッターやSNSにおいて「死にたい」というような言葉を呟くという事は

全世界の人に自分が疲弊して弱り切っていますという事をアピールしているようなものです。

悪い人はサメが血を流した魚を匂いでかぎつけ獲物として狙うように、そのように呟いた人をターゲッティングし自分の都合の良いように利用しようと考えて近づいてきます。

今回の場合、女性は逃げ出す事に成功して保護されたという事だったのでよかったわけですが、「死にたい」とSNSで呟くのはとても危険なのです。

 

「死にたい」と呟いたからって死にたいと本気で思っている人はいない。

「死にたい」と呟くのはストレスの発散に近いものがあります。

自分に溜まったストレスやモヤモヤ、いらだち、悲しみその他もろもろを吐き出す為に「死にたい」と呟くことで少しだけそれらのたまったモノが発散される感じがするわけです。

そう、あくまで自分に溜まったマイナス的な事を発散したいだけであって、実際に「死にたい」という事を思っている人はほとんんど(極極稀にいますが)いません。

多くの人は、日々を楽しく明るく元気に生きたいと思っているのです。

 

言い換えれば、「死にたい」という事は、「生きたい」という事の裏返しであり、その時の状態は優しくされたい、なぐさめてほしいという状態であるわけです。

そのため、SNSで「大丈夫? 話を聴いてあげようか?」といった言葉にやさしさを感じ「この人だったら自分の悩みを受けとめてくれるかも」と思ってしまいます。

開いている傷口に対して塗り薬を塗ってくれている、そんな気がしてしまうものなのです。

ですが、実際としてその塗り薬は劇薬という事が稀ではないのです。

中には本当に心配して気遣ってくれる人もいると思いますが、多くの場合は何かしら自分の都合のいいように利用してやろうと思っている人達が羊の皮を被って近づいてる状態だといえます。

このような危険な状態を「死にたい」とSNSで発言するだけで引き寄せてしまうのです。

 

SNSにおいて自分の弱点をさらけ出す事は本当に危険です。

悪人は表面は善人顔で近づいてきます。

 

本当に癒しが必要な場合は、家族や友人、知り合いに相談してみてください。

もし、それが不可能という場合にはストケロをご利用して頂ければと思います。

 

あなたの思いに共感し、あなたを受けとめあなたをより良い方向へ導きます。

 

ひでつぐでした。